岸谷五朗
岸谷 五朗(きしたに ごろう、1964年9月27日 - )は日本の俳優。東京都武蔵野市出身。東京都立小平高等学校卒業、中央大学商学部中退。血液型O型。
若いころは三多摩地区(東京都西部)で相当に暴れていたようであり、後述の東京レディオクラブでは度々それをネタにしていた。大学中退後、三宅裕司が主催する劇団スーパーエキセントリックシアターに入団。入団試験の課題の一人芝居として、土下座する相手をボコボコにリンチするという芝居を行い三宅を驚かせた。その後看板俳優として活躍。同劇団の寺脇康文、山田幸伸とユニット「SET隊」(せったい)を結成し、ラジオドラマやコントなどの活動を行う。昔、詐欺事件に関与して告訴された経験があること(のちに告訴取り下げ)をテレビの深夜番組本番中に三宅に暴露されたことから劇団との溝ができ(三宅本人が情報誌の中で語っている)、また役者として独り立ちするため1994年に退団。同時に退団した寺脇とは企画ユニット「地球ゴージャス」を結成。
岸谷五朗の東京RADIO CLUB
岸谷五朗・恵俊彰の人気が確立する契機となった10代向けの夜ワイド番組(生放送)。
放送期間は1990年10月8日−1994年9月30日。放送時間は月曜−金曜の22:00-24:00。ただし、当初半年間は「松宮一彦のSURF&SNOW」を内包し25:00までの放送。また、1991年10月−1992年3月には金曜日のみ24:00-24:40に20代向けの番組「東京RADIO CLUB 20”s」、1993年4月
−9月には21:40−22:00にナイター後枠番組「岸谷五朗の今夜はできるかな」も放送された。番組開始当初は、TBSラジオのヤング番組枠を総称した「TBS RADIO 2(TBSレディオクラブ)」のフラッグシップ的存在であった。
出演者は岸谷五朗の他、劇団スーパー・エキセントリック・シアター(S.E.T.)のメンバーだった寺脇康文や山田幸伸・尾口えり子らが中心。恵俊彰は1992年3月まで中継コーナー「東京まねき猫」で外回り担当。コーナー終了後は金曜日のみ(1993年10月以降は木曜日のみ)岸谷と共に番組を担当した。