江青
江 青(こう せい、ピンイン:Jiang Qing。1915年 - 1991年5月14日)は、毛沢東の4番目の夫人で政治指導者、女優。山東省出身。
「江青」は女優時からの名乗りであり、出生時の名は李淑蒙とも李進(李進孩)とも。小学校入学時には李雲鶴と名乗る。「江青」の前の女優としての名乗りに藍蘋がある。毛沢東の漢詩に「李進同志」に宛てたものがある。
上海で女優として働いていた頃に毛沢東と知り合う。2度の結婚を経て、1937年に中国共産党の根拠地だった延安に赴き、翌年には毛沢東と結婚。
この結婚は毛沢東との不倫の末になされたものだが、このことは朱徳や周恩来といった他の幹部達の非難を招くことになる。結局、毛沢東は3番目の夫人、賀子珍と離婚して江青と再婚することになったのだが、その代わり江青を政治の表舞台に立たせないことを約束させられたという。