前田智徳
前田 智徳(まえだ とものり、1971年6月14日 - )は、熊本県玉名郡岱明町(現玉名市)出身。平成期(1990年代-)の広島東洋カープ所属の野球選手 プロ野球選手(外野手)。血液型はAB型。
熊本工では2年春夏、3年夏に甲子園出場(3年夏の甲子園は2回戦敗退。4番・中堅手として出場し、同試合の最終打者(結果は三振)になっている)。
更に高校時代には、敬遠しようとした相手投手にマウンドまで詰め寄っていき「勝負せんかい!」と脅して見事本塁打したという伝説も(詳細は下記)。
1989年ドラフト会議 ドラフト4位で広島に入団。入団当初からその才能はズバ抜けており、1年目のキャンプを訪れた野球関係者が、「これは将来凄い打者になる」 と口を揃える程だった。実際に同年3月のオープン戦で千葉ロッテマリーンズ ロッテを相手に7番打者として先発出場して、5打数5安打(4二塁打)と鮮烈なデビューを飾っている。これは高卒ルーキーとしては、異例なほど早くからプロの球に順応できていた証拠である。2年目の1991年には、1番・センターで先発出場したペナントレース開幕戦の初回にいきなり初回先頭打者本塁打という形でプロ入り初アーチを記録するなど、入団後、早い時期から何かと注目される選手の一人となった。