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価格:4935円
近未来、中学3年生同士に殺しあいを強いる法律「BR法」を生き延びた七原秋也(藤原竜也)はテロリストとなって大人たちへの復しゅうを開始し、東京を爆破。政府は新法律「BRII」を制定し、中学3年の1クラス生徒42名に、孤島に立て籠もる七原の暗殺を命令する…。 国会をも巻き込む問題作として大ヒットしたバイオレンス映画の続編。深作欣二監督がクランクイン直後にガンで死去したため、息子の健太が代わってメガホンを握った。監督交代劇の混乱が画面に表れており、現場でシナリオを改定していく作業ゆえか、唐突な設定の数々には観る側も混乱。しかし、欣二監督が掲げていた“戦争、テロ、七原秋也”のテーマは健太監督が見事に受け継いで描出しており、敵が誰かもわからないまま戦いを強いられる中学生たちの惨劇から、人生に勝ち組も負け組もないことが伝わってくる。またこの御時世に、堂々と反米を謳い上げたあたりも勇気ある行為。技術的な質云々を超えて、観る者に問題意識を与えるという意味では、前作以上に必見の問題作である。(的田也寸志)
ユーザーコメント数:73件
竹内力が微妙すぎ






