カテゴリ:単行本 お勧め度:
価格:1365円
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ビルマとミャンマーは同じ国なのにどうして名前が二つあるのか?というか、突然ビルマからミャンマーに変わってしまったのか? 日本でいえば突然自衛隊が反乱起こして武力で国を粛清して鎮圧してしまい、「今日から、日本ではなく ドラエモン国となります」と宣言したようなものだ。 国際社会では、日本はなぜかミャンマーと言っているが、アメリカやECはいまだにビルマと言ったり、ミャンマー(ビルマ)と表記している国が多い。 そのビルマの民衆のデモを取材していた日本のカメラマン長井健司さんの人生をつづった本。 この本を読むまで、長井健司というのはフリーターのようなカメラマンで売名行為や一攫千金を狙ってビルマで危険な仕事をしていたのでは?とか思っている人や、全く無関心だった人の方が多いと思われるが、やはりそれなりの人生を送っておられた方だ。 なにせ正義感が強いという部分が気に入った。 テレビ局の下請けの製作会社で都庁の役人の税金に関する不正をつかみ、突撃取材する部分などは本当に面白かった。役員から羽交い絞めされているところを別のカメラで写してテレビで放映したりしたものだから世論が盛り上がり、名物企画にな・・・



