カテゴリ:雑誌 お勧め度:
価格:530円
ユーザーコメント数:3件
全くの無名校から社会人を経て、8球団競合の末ドラフト1位で近鉄へ。いきなり新人王&MVPを獲得、日本を代表するエースとして活躍した後、タンパリングとの激しいバッシングを受けながら単身渡米し、大リーグドジャースに入団。以後、メジャー在籍13年、度重なる故障、2度に渡る手術、マイナー生活にも見舞われながら、7球団を渡り歩き通算123勝、ノーヒット・ノーラン、奪三振王各2回。 本誌から拾った引退を決めた野茂英雄の野球人生である。素晴らしい、と同時に、野球界の孤高のサムライ、日本選手のメジャー進出の名実共のパイオニアとしての波瀾万丈な生き様を感じる。 ナンバー最新号は、その大投手の功績と軌跡を検証、網羅する特集となっている。二宮清純、永谷修、生島淳、阿部珠樹にロバート・ホワイティングと充実の執筆陣による野球人、職業人、人間野茂英雄の分析、饒舌でもなく、決して立ち回りも上手いとは思えない無骨な男のポリシーと偉大な業績が窺えて読み応えあり。 本誌でも書かれているように、野茂が日本人のみならずアメリカ人の心を捉えていたのは間違えない事で、野茂がアメリカに渡った時、LAを歩いていると、行く先々で子供た・・・

![Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 10/30号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZfRKIOXZL._SL75_.jpg)

